こんにちは。
トレーナーの相澤です。
最近はどんどん寒くなり、この間は雪が降りました!
今年もあと1ヶ月になります、この寒さに負けずに頑張りましょう。
柔道部員と関係者が毎日更新しております
こんにちは。
トレーナーの相澤です。
最近はどんどん寒くなり、この間は雪が降りました!
今年もあと1ヶ月になります、この寒さに負けずに頑張りましょう。
山田先生 cc:高橋さん
お疲れ様です。石井です。
以下、ブログです。
宜しくお願い致します。
先日、母校の筑波大学大学院で
講義(スポーツ情報戦略論)をさせていただきました。
非常に光栄なことです。
さて、院生からの質問で、考えるきっかけをもらいました。
院生からの質問は
「データを読む側で解釈が違う場合はどうするのか。
例えばコーチと自分自身の解釈と違う場合は
どのように対応するのか。」
といったものでした。
この質問を受けて、その場では、
「データを出す→すり合わせる→
データをまとめ直す→すり合わせるを
繰り返していくことが重要です」
といったような回答をしました。
が、帰り道に考えてみると、現場において
「解釈が違うということがほとんどない」ことに気づきます。
現場において情報(データ)は、
どちらかというと客観と主観のギャップを確認し
そのギャップがなぜ生まれるのかを考えることに用いています。
説明が難しいですが、その考えていく中で、
客観の方が優位であれば、
自身の主観を成長させる必要がありますし、
主観の方が優位であれば(一致という表現か?)、
情報をインテリジェンスに変えられるようにします。
もう少し説明すると、
優れたコーチは、(過去における)主観と客観が一致します。
(例えば、コーチが感覚的に「こうだったよね」というものが
実際にデータをまとめてみると一致している状態)
そのようなコーチは、
予測と将来の結果が一致するかを
常に考えているような気がします。
その予測力とでもいうのでしょうか、
見えないものを見る力とでもいうのでしょうか、
この人すごいな〜と思わせるコーチは、
組織としてのプランニングやトレーニングプログラムのデザインが
結果的にですが、
素晴らしいなと感じさせられます。
まさにアートだな、と。
(これは柔道に限った話ではないです。)
ですので、(戻りますが)
データを解釈するというよりは、
そのまま受け止めてみるということが重要だと思います。
院生が言っていることも、よくわかります。
たぶん、研究において指導教官とデータの解釈が
全然違うというところに陥っているのだと思います。
「経験もしていない先生にはわかんないんだよ。」という
俺の解釈の方が合っている状態。
でも、私も指導教官からいつも指摘されて気がつきますが、
そのデータは両方の解釈ができてしまう状態のデータであって、
それだけでは自身の解釈が説明できないものだということです。
もし、自身の解釈を強靭なものにしたいのであれば、
さらなるデータや情報が必要になるでしょう。
ですので、一番は、そのデータをそのまま受け止めてみる、
が一番安全ですかね。
情報の取り扱いについて本にまとめようかな(笑)
どうも、ヌンイラです!
今年一年の集大成となる講道館杯が終わりました。
着実に少しずつ少しずつ前に進めていたのに、やっぱりまだまだ足りず。いつもより自分らしさを出せたものの、やっぱりまだまだでした。
この結果をしっかりと受け止めてまた前に進むために、また気持ちの整理をしようと思いました。
試合が終わって、自分は何がしたいのだろう、と初めてちゃんと自分の意思と向き合う事が出来ました。
好きだけどしんどくて嫌いだけど大好きな柔道をこれからもう一度一番を目指して頑張るために、色々考えながらまたもう一度頑張るためのパワーを蓄えたいと思います!!
試合が終わって一度は落ち込んで、数日ぶりに練習に参加させてもらった柔道が凄く楽しかった気持ちだけは本当だと思うので私は大丈夫です。
なんかちょっと悔しいですが(笑)
こんにちは。
もう11月も後半になり、クリスマスの飾り付けもよく見かけるようななりましたね。
先日、柔道クラブのレクレーション&田中先生の送別会では75人が集まり、近くの温泉で宴会という最高の会を開催することができました。
毎年毎年、パワーアップしているクラブは子供たちと保護者のお陰だと本当に感謝しています。
また、来年も楽しみです。
さて、先日、浦安市秋季市民大会があり
優勝1名、準優勝2名、三位5名と、よく頑張ってくれました。
また、春の大会では今大会より結果を残せるように、指導者一同頑張っていきたいと思います!
アローハー!
ただいま、修学旅行の引率でハワイに来ております。
了徳寺学園を退職し8年が、たとうとしていますが現役の頃より柔道着を着ている時間が長い生活を送っています。笑
授業も柔道、部活も、もちろん柔道。幸せといえば幸せですが、、、、
そして修学旅行引率ででハワイにもこれてるわけですから幸せ者ですね。
これからの4日間、何も問題おこらず日本に帰れること、了徳寺学園柔道部の益々の活躍を願っております!
あっという間に11月も終わりに近づいて、12月もあっという間に終わりそうな気がします。今年一年やり残しがないように1日1日大切に過ごしていきたいと思います。
了徳寺大学の最強だった事務もいつの間にか私1人になってしまいました。1人で見守っていけるか心配です。
そして、了徳寺柔道クラブから田中先生がいなくなるという…本当に残念すぎます。
怒るキャラの田中先生。それに徹してくれたこと感謝の気持ちでいっぱいです。イスラエルから田中先生が帰ってきた時には、柔道を続けて好きでいる成長した子ども達がたくさんいるようにしていきたいと思います。これからは、飴と鞭をうまく使い分けながら指導していきたいと思います。
さて、12月といえば今年最後の試合グランドスラム東京があります。
了徳寺学園から男子2名、志々目徹、渡邉勇人女子2名、志々目愛、角田夏実が出場します。
4人が力を出しれるようサポートしていきたいと思います。
応援よろしくお願い致します。
皆さんこんにちは
最近、寒さで風邪をひきました…
皆さんも風邪にはお気をつけ下さい!
私事ではありますが…
この度、会社の方を休職させていただき
1月よりイスラエルで柔道指導をすることになりました。
指導力も語学も文化も…
まだまだ勉強は足りませんが
自分の経験を活かしてチームに貢献できればと思います!
昨年の講道館杯で引退して1年
ほとんど練習することがなかったので、少しずつ練習して行きたいと思います…
イスラエルにお越しの際は是非お声がけ下さい(^^)
また、昨日は了徳寺柔道クラブから送別会を開いていただき
たくさんの子供たちまた、保護者の方々に参加して頂き楽しい会になりました!
2月から8ヶ月ほどの短い指導期間でしたが
保護者の方々には
「厳しご指導ありがとうございました」とたくさん言われ
子供たちからもらった手紙にも
「厳しくしてくれて…」
と、しっかり印象を残す事ができたんだなと実感しました
でも…他にもあると思うんですけどね…
今後もブログには出てきますので引き続きよろしくお願いします!
皆さん、こんにちは!
先月のブログで講道館杯の優勝報告をすると言ってましたが、結果は優勝に程遠い結果になりました。
2回戦で兵庫県警察の選手に負けました。
結果が全てのこの世界、勝者は天国、敗者は地獄です。
俺は弱い。まだまだやらなきゃダメなんだ!とまずは自分の実力をしっかり認めて、また頑張りたいと思います。
選抜体重別、全日本実業団、講道館杯と負けて、更に強化選手からも外れました。今、僕自身が思うことは、これでまた一つ苦労できるな!です。
僕の最終的な目標は東京オリンピック、世界選手権で金メダルを取ること。しかし、それだけではありません。その目標にプラスαで人間性です。
人間性と言うものは、挫折や苦労を人よりすることによって得られると思ってます。
今回の自分に与えられたことも全て自分の目標を達成する上でのことだと思ってます!
諦めるのは簡単です。何不自由なく、大好きな柔道、トレーニングがまず出来ることに感謝してまた0から頑張っていきます!
今後とも応援よろしくお願いします。
先日の講道館杯では応援
ありがとうございました。
もう気付けば11月も半ば。
埼玉に引っ越してきて5ヶ月が
経ちました。
柔道の結果には繋がりませんでしたが
人間的には少しは成長することが
できたのではないかと思ってます。
こんにちは!
先日講道館杯があり、自分は出場することができずとても悔しく思いました。
来年こそは出場できるように今まで以上に努力していき、まずは来年の1月に行われる千葉県選手権で勝ち上がれるように頑張っていきたいと思います。